Be
2015-04-09T20:08:03+09:00
stmargarets
はっきりいって自分用です。私を知る皆様に毎日こんなことしてる・思ってるのねをお伝えできればと思います。
Excite Blog
進む
http://mayucocco.exblog.jp/24342302/
2015-04-09T20:08:02+09:00
2015-04-09T20:08:03+09:00
2015-04-09T20:08:03+09:00
stmargarets
徒然なるままに
逃げないし、負けない。]]>
謹賀新年
http://mayucocco.exblog.jp/23973198/
2015-01-06T04:16:09+09:00
2015-01-06T04:16:06+09:00
2015-01-06T04:16:06+09:00
stmargarets
徒然なるままに
もはや皆様が存在するかどかもわかりませんが、本年もどうぞよろしくお願い致します。
私は新年早々風邪をひきました。
実はクリスマス・イブにロンドンに戻って来て以来、ずっと忙しかったのです。
全然落ち着けなくて、でもクリスマスもお正月も関係なく仕事はあるわ、人は泊まりに来るわで
中々に大変でした。
で、今日から少し落ち着けると思った矢先に分かりやすく風邪をひきました。
寒かったしね。みんなにあんたが戻って来てから寒くなったと言われるくらい、今期のロンドンの冬は暖かかったそうですが、今は時々暖かかったり寒かったり、三寒一温くらいなロンドンです。
さて、毎年言っているかもしれませんが、今年はもうちょっとブログを書いて行こうと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。]]>
A thought
http://mayucocco.exblog.jp/23475984/
2014-09-30T07:30:21+09:00
2014-09-30T07:30:14+09:00
2014-09-30T07:30:14+09:00
stmargarets
徒然なるままに
痛みも美しいと感じたら
本当に
Life is Beautiful だね。]]>
キャパ
http://mayucocco.exblog.jp/22385189/
2014-04-04T11:13:00+09:00
2014-04-04T11:26:50+09:00
2014-04-04T11:14:14+09:00
stmargarets
ギャラリー
「101年目のロバート・キャパ 〜 誰もがボブに憧れた」
を観て来ました。
何て力強い写真達なのだろう。
生命力
命の力
人生、どれだけ愛したか 愛せたか なんだな、
と改めて気付かされた
そしてデジタルじゃなくてプリントってやっぱりいいなと思いました。
色々シンプルな事に改めて気付いた日。
ここ暫くずっと思っていた事だけれど、自分の身体の声とか感覚にもっと耳を傾けたいなと思います。]]>
2014年
http://mayucocco.exblog.jp/22324344/
2014-03-24T22:00:13+09:00
2014-03-24T21:59:47+09:00
2014-03-24T21:59:47+09:00
stmargarets
徒然なるままに
もう3月も終わりかけなのに。。。
ツイッタばかりになってしまった。
でもそうすると思考を仕切らない気がするので、
ちょっとブログも書こうかな。
と思う今日この頃です。
皆様如何お過ごしでしょうか?]]>
デュダメル&フィルハーモニアのマーラー7番
http://mayucocco.exblog.jp/21474378/
2013-11-16T08:08:00+09:00
2014-03-09T15:45:54+09:00
2013-11-16T08:07:21+09:00
stmargarets
コンサート
Amazing concert.
「生きる」ことや「命」をとても感じたコンサート。
生命か。
デュダメルのエネルギーは冒頭から終わりまでずっとセレブレーションだった。
ポジティブ。
聴いている人を幸せにするコンサート。
終演後の会場のバイブでそれが分かる。
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同じところ
http://mayucocco.exblog.jp/21319930/
2013-10-21T08:38:03+09:00
2013-10-21T08:37:58+09:00
2013-10-21T08:37:58+09:00
stmargarets
徒然なるままに
深く深く内側に入って行っても、
遠く遠く外側へ進んでも、
行き着くところはきっと同じだ。]]>
Charlie and the Chocolate Factory!
http://mayucocco.exblog.jp/21317517/
2013-10-20T22:17:00+09:00
2013-10-20T22:19:40+09:00
2013-10-20T22:16:33+09:00
stmargarets
舞台
久々にTheatre Royal Drury Laneに行き(多分Lord of the Rings観て以来)
Charlie and the Chocolate Factory
を観て来ました。
始まった時はあまり観るつもり無かったのですが、夏の日本でのお仕事の仲間がロンドンに遊びにきてくれて、観に行くと言ったのと、その時の別の同僚?が結構面白かったから観てみて。と言っていたので、観に行って来ました。
これまた観に行ってよかった!
純粋に楽しかったです。そして心温まりました。
子供達に夢を与える舞台っていうのはまさにこの事ね。
そして想像力を掻き立てられる場面が一杯。
でもそれだけでなくて、とても美しい舞台でした。
大掛かりな装置も勿論あったけれど、それだけに頼っていない。
私、映画を観ているはずなのだけれど、全く記憶に残っていなくて(本当は観ていないのかも、笑)
なので変な先入観無く観られてかえってよかったかも。
私にこれを勧めてくれた人はウィリー・ウォンカのキャラが映画と違ってへんな感じしたけど、
というような事を言っていたけれど、私にとってはDouglas Hodgenのウィリーは何の違和感もありませんでした。
すごい役者さんですね。あんな役なのに全てがもの凄く自然体。言葉を話す様に歌う人でした。
はぁ、楽しかったなぁ。
こういうのがミュージカルのいい所だなぁと思う。
バレエでもロイヤルバレエのアリスなんかはそういう面もあるけれど。
そう、アリスをつくった Christopher Wheeldon、私ずっと彼にはミュージカルをやって欲しいなぁと思っていたのですが、ついに"American in Paris" の演出と振付けをするのね。
振付けも好きだけど、彼の振付けた作品を観ると、とても演出家的視点を持った人だなぁと思っていたので。
とても楽しみ。
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Birmingham Royal Ballet's Sleeping Beauty
http://mayucocco.exblog.jp/21311302/
2013-10-19T21:37:59+09:00
2013-10-19T21:37:24+09:00
2013-10-19T21:37:24+09:00
stmargarets
舞台
久々と言っても、アラジン観たのって3月だから半年ちょっとぶりくらいかな。
今回は眠り。
同じ日にロイヤル・バレエのドンキのチケットを持っていて、茜ちゃんのキトリデビューだったのですが、奈緒さんとチーの眠りはどうしても外せないなぁと思って、泣く泣くスティーブンと茜ちゃんのドンキを手放して、サドラーズ・ウェルズに行きました。
行ってよかった。
何と言うか幸せな時間でした。
ロイヤルで観た眠りよりも、こっちの眠りの方が好きだったかも。
すごくゆったりとして、優雅で、優しい時間が流れていた。
これってカンパニーの色みたいな物もあるのかも、と思いながら観ていました。
ロイヤルより柔らかい感じが全体的にあった気がする。
(もう一つ、足音がみんなやたら小さかったのですが、それはリノのせいかしら?踊り方のせいかしら?着地の時の足音が小さいのも柔らかい感が出るのを手伝っていた気がするの)
それと家族的なあたたかみみたいなものですかね。
もちろんロイヤルがギスギスしているとかそういう訳ではないのですが、
昨日バーミンガム・ロイヤルを観ていてすごくその「あたたかみ」を感じてきました。
それから、ロイヤルはずっと観ているので、思い入れのあるダンサーが増えてしまって、
ある意味冷静な目で観られなくなっているのかも。家族でもないのに(笑)。
ほとんど誰も分からない状態で観た昨日の公演、
奈緒さん&チー以外でかなり好みだったのが、カラボス役のSamaraさん、
踊る役じゃないけれど、もうかなりツボ(笑)
踊るところ観てみたいな。
そして、奈緒さんとチー。
2人が一緒に踊っている所は美し過ぎて幸せのため息がこぼれてしまいます。
ある意味美しい太極拳を観ている感じというか、そこだけ空気の流れが変わっている奇跡みたいな空間が、2人が一緒に踊っていると作り出されるの。
はぁ。思い出してもため息が出る。そしてある意味癒されました。
バーミンガム・ロイヤル、もっとロンドンに来て欲しいな。
Princess Aurora: Nao Sakuma
Prince Florimund: Chi Cao
Carabosse: Samara Downs
Enchanted Princess: Natasha Oughtred
Bluebird: Tzu-Chao Chou
Lilac Fairy: Jenna Roberts
Conductor: Koen Kessels]]>
秋
http://mayucocco.exblog.jp/21294355/
2013-10-17T01:53:08+09:00
2013-10-17T01:53:16+09:00
2013-10-17T01:53:16+09:00
stmargarets
徒然なるままに
落ち着くまでコメントが出来ない様にしておこう。
9月後半に真夏の日本からロンドンに戻って来て3週間ちょっと。
寒かったり暖かかったりですが、
秋生まれのせいか、
多少雨が降っても、多少寒くても、
私は秋が嫌いではありません。
それにロンドンは一日中雨の日っていうのはほとんどないから。
一日の中で、必ず一瞬は太陽が顔を出すから。
さっきも太陽を浴びながら変な時間にウトウトしてしまったよ。
色々頑張らなくっちゃ。
少しこわくても、不安な事があっても、自分のハートに従って生きようと思う。
大丈夫だから。
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Alice Sara Ott リサイタル
http://mayucocco.exblog.jp/20011757/
2013-07-26T10:25:04+09:00
2013-07-26T10:25:13+09:00
2013-02-17T02:26:06+09:00
stmargarets
コンサート
これまた2月のお話。
招待券を頂いて、ロイヤルフェスティバルホールの Alice Sara Ottさんのピアノリサイタルに行って来た。
彼女はドイツ人と日本人のハーフさんだそう。
曲目は
Robert Schumann: Allegro in B minor for piano, Op.8
Franz Schubert: Piano Sonata in D, D.850
Modest Petrovich Mussorgsky: Pictures at an Exhibition
周りの人は展覧会の絵がすごく良かったと言っていたけれど、
私はシューベルトのピアノソナタが一番好きだった。
骨格がしっかりしているのに柔らかい感じの音たちで。
あんなに有名な展覧会の絵なのに、純粋なムソルグスキーのバージョンを生で聴くのは実は初めてでした。
終演後、友人達とロイヤル・フェスティバル・ホールにある、Canteenというレストランで軽い食事をしたのだけれど、メニューに思いっきり
Great British Food
と書いてあって、ちょっとウケた(笑)。
でも私が食べたハドックのサラダは結構美味しかったよ^^。
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Eugene Onegin, Royal Opera
http://mayucocco.exblog.jp/20012049/
2013-07-23T23:32:05+09:00
2013-07-23T23:31:59+09:00
2013-02-17T03:32:23+09:00
stmargarets
舞台
実は非公開で書いていたブログを公開してみる事にした。
書いたのは何と5ヶ月前だけど(笑)。
自分用に書いたのでむっちゃ適当な言葉遣いです。
ってこんな開店休業状態のブログ。まだ訪れてくれている人は居るのだろうか。。。
バレエに続き、今度はオペラのエフゲニー・オネーギン
キー様が素晴らし過ぎて、キー様から目が離せず。
彼のフィジカリティーは、オペラ歌手のというよりは役者のそれだなぁと思う。
本当に素晴らしくて、歌っていなくても十分観客の目を引きつけ続けられるわ。
キー様、ラブ♡
そしてレンスキー役の Pavol Breslik(読み方分からない)、
初めて観たのですが、とってもいい声でした。久々に心躍るテノールさんに出会ったわん。
Krassimira Stoyanovaさんと3人の歌声が素晴らしくて、それだけで十分という感じです。
かなり賛否両論だった演出。私は見切れる席だったので、残念ながら何も言えないけれど、
一つだけ。
この演出では歌手とは別にタチアナとオネーギン役を演じるダンサーが居たの。
1幕から観ながら、私はダンサーは歌手のAlter Egoだと思っていて、
それだったらmake sense していたのだけれど(だからといってそれが機能していた様にも思えなかったけれど)、
幕間にキャスト表を観たら、それぞれの役の若い頃の役だと書いてあって、
私の中では混乱(笑)。
それだと色々な事がmake senseしない気が。。。
うーん。
Alter Egoだったとして、アイデアとしては私は好きだったけれど、
でもそん場合、ダンサーが、その瞬間に歌手が何を歌ってるかを文字通りword to wordで分かっている必要があると思うのだけれど、そうは見えなかったし。。。
アイデアとしては面白いなぁと思ったし、私は嫌いじゃなかったけれど、
ちょっと上手く機能していなかった様に思います。
あと、観ている人がロシア語が分かればいいのだけれど、
私を含め分からない人が大半の中で、字幕を観て、ダンサーを観て、歌手を観て、って全部出来る人なんて中々居ないと思うの。
という訳でちょっと忙し過ぎだったなぁと思う。
演出家、色々思う所と言いたい事があったのだろうけど、
すっかり観客を置いて行ってたなぁというのが個人的な感想。
ちなみに私の周りの人達は、あの演出にはみんな大ブーイング(笑)。
何度も言うけど私は、私の見えている範囲ではそこまで嫌いじゃなかったんだけどね^^。
(凄く好きでもなかったけど)
ところで、オケは私の周りの人達には好評だったのだけど、どうなんだろう?
個人的感想は、ロイヤルのオケのベストな出来ではなかったよね。
というのと、何となく全体的にバラバラだったなぁと思うのだけど。。。
そもそもオペラ自体が私はあまり好きでないのかもしれない。
若い指揮者さんでした。
Director Kasper Holten
Composer Pyotr Il'yich Tchaikovsky
Set designs Mia Stensgaard
Costume designsKatrina Lindsay
Lighting design Wolfgang Göbbel
Video design Leo Warner
Animation Lawrence Watson
Choreography Signe Fabricius
PERFORMERS
Conductor Robin Ticciati
Tatyana Krassimira Stoyanova
Eugene OneginSimon Keenlyside
Olga Elena Maximova
Lensky Pavol Breslik
Prince GreminPeter Rose
Madame LarinaDiana Montague
Filipyevna Kathleen Wilkinson
CaptainMichel de Souza
Monsieur TriquetChristophe Mortagne
Chorus Royal Opera Chorus
Orchestra Orchestra of the Royal Opera House
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Royal Ballet, Onegin
http://mayucocco.exblog.jp/20011872/
2013-02-17T03:00:49+09:00
2013-02-17T03:00:59+09:00
2013-02-17T03:00:59+09:00
stmargarets
舞台
今シーズン最後のオネーギンにギリギリ間に合った。
タチアナはサラちゃん。今回のオネーギンでタチアナデビューだったので、この日が2回目のタチアナ。
私は別にこの日までにロンドンに居る必要は特になかったのだけれど、ある意味サラちゃんのタチアナが観たくてこの前日に上陸したと言っても過言ではない(笑)。
タチアナはとても彼女にあった役なんだと思うとか、色々思った事はあったけれど、
多分私がこの公演に関して書き留めておきたい事は一つだけ。
3幕冒頭のサラの美しさ。
目の覚める様な美しさとはあの事を言うのだ。
外見が美しいだけではなくて、
とても凛としていて、でも優しさもあって、
尊厳もあって、でも柔らかさもあって、
毎度の事ながら私の日本語能力&表現力ではとても形容し尽せない素晴らしさだったのです。
なんというか、女性として目の前であんな女性が(舞台上でだけれども)観られてこの上ない喜びでした。
Prince Greminとの Pa du deux は観ていて涙が流れて来た。
はぁ、この公演に間に合ってよかったよ。
サラ、ありがとう!
Tatiana: Sarah Lamb
Eugene Onegin: Valeri Hristov
Olga: Yasmine Naghdi
Lensky: Dawid Trzensimiech
Prince Gremin: Thomas Whitehead
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2013年−1
http://mayucocco.exblog.jp/19868064/
2013-01-20T16:57:12+09:00
2013-01-20T16:57:07+09:00
2013-01-20T16:57:07+09:00
stmargarets
徒然なるままに
だけど書く事が思い浮かばない(苦笑)。
とにもかくにも、皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。
私の今年の目標は、自分に負けない事かな。日々自分のできる限りの100%で居る事。
具体的な目標もいくつかあるけれど、それはまたおいおい。
いや、もう少し頻繁にブログを書こうと思います。
ツイッター始めてから、なんかツイッターでちょこっと呟くだけで満足しちゃって、全然ブログを書こうという気が起きなかったのです。
でもやっぱりツイッターだとアウトプットとして足りないんだよね。
というか、ちゃんとした思考をしなくなってしまう気がするのです。
なのでこれからはもう少しブログも書こうかな、と。
って何度宣言したか分からないけれど。
また暫く立ってからのお楽しみという事で。
皆様の2013年が素晴らしい1年になる事を祈りつつ。
私も頑張るぞっ!!]]>
サッカー日本代表 ワールドカップ最終予選
http://mayucocco.exblog.jp/18971388/
2012-09-12T01:18:00+09:00
2013-01-20T16:50:10+09:00
2012-09-12T01:17:52+09:00
stmargarets
徒然なるままに
試合は日本が1−0で勝利!
オリンック&A代表の親善試合で男子は今まで3試合なライブ観戦していて、3試合とも引き分け。
っていう状態だったので、やっと勝ち試合を観られて嬉しかったっす。
麻也のオーバーヘッドも観られたしね♪
さて、今日の対戦相手はイラク。
9年前、私の住んでいた国は、このイラクと戦争状態にありました。
2003年2月、ロンドンでは100万人以上が参加した戦争反対デモがあったけれど、
それでもイギリスはイラクを攻撃した。
戦争状態といっても、ロンドンに居たら基本的には何も変わらなかった日常。
テレビやラジオから現地の様子が流れて来た。
「戦争」というよりは「攻撃」といった方が正しかったのかもしれない。
「イギリスは」というより「イギリス政府は」といった方が正しいかもしれない。
大多数の国民は賛成していなかったから。
あれから9年。
でもそのイラクに今は代表チームがあって、こうしてワールドカップ予選を闘っている。
と思うと何といっていいのか分からないけれど、とても嬉しかった。
もちろん国内ではまだまだ沢山の問題があるのだろうけれど。
日本代表を応援しながらも、心の中ではイラク代表も応援してしまいました。
全ての国や地域で誰もがスポーツを楽しめる世界になりますように。。。
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